幻のサボテン「荷花掌 (にかしょう)」
世界長寿村で発見されたサボテン
荷花掌は世界有数の長寿村 (中国広西チワン族自治区バーマヤオ族自治県) で発見されたサボテンの一種です。奥深い山の険しい岩肌にしか自生せず、その花は3年たたないと咲かないため、幻の花とも言われております。
1990年代初頭、この地域は100歳以上のお年寄りの比率が高く、しかも元気に過ごされていていることがWHOなどの調査でわかりました。
北京大学生命科学院教授の丁鑑博士、ご子息の丁慶博士らの研究で、この地域に自生する「荷花掌(ニカショウ)」と呼ばれるサボテンの一種にその秘密があるらしいことがわかりました。
荷花掌は、景天科石蓮花属(ベンケイソウ科アチュベリア属)に属する肉厚の植物です。
地域は、太古は海底にあり土壌に含まれる豊富なミネラルなどが荷花掌の効能に寄与しているものと思われます。
荷花掌は人用の健康食品として10年の実績
丁博士の研究で荷花掌からエキスの抽出に成功したため、荷花掌は、人の生活習慣病(高血糖、肥満、肝機能疾患など)の健康食品として、1990年代半ばから日本国内においても多く利用されています。
ペット向けの荷花掌は、飼い猫の肝疾患に悩んだあるオーナーさんが自分ののんでいる人用の荷花掌製品を与えたところ、顕著に改善したことをきっかけに、開発されました。
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- at 2007年06月07日